SAHHO
Science & Arts of Homeopathic Healimg Organization
電話相談の例 |
具体的な相談の例を上げてみますと・・・
<☎ご相談例、その1> 家族全員ががインフルエンザにかかりました。それぞれ症状が違って、混乱しています。母親はXX、父親はXX、子供はXXです。ホメオパシーで対処するには? →SAHHOからのお返事 セルフケアキットからご本人が選べるようにアドヴァイスをします。 <☎ご相談例、その2> 交通事故にあいました。応急処置はしましたが、その時の恐怖がたびたびよみがえって不眠になってしまいました。精神安定剤を飲むと仕事になりません。なにかホメオパシーで乗り切れるでしょうか? →SAHHOからのお返事 お手持ちのものがあれば、まずそれを使ってみましょう。セルフケアを超えてしまうような場合には個人セッションをお受けくださるようにお願いいたします。 <☎ご相談例、その3> 妊娠中です。ずっと気分がすぐれません。つわりも続いています。妊娠中にウツっぽいのはどこか器質的におかしいことでもあるのでしょうか。イライラして食欲もなく、おなかの子も変に活発でおなかを蹴られる気分が嫌でしょうがないのですが? →SAHHOからのご返事 今の状況や夫婦関係をかいつまんでお話しください。また、うまく円満に妊娠期間を送れているかどうかも教えてください。 そのあとで適切なアドバイスします。 <☎ご相談例、その4> 白目の部分にヘルペスができて、まぶしくて目が開けられません。手持ちのArs.を飲んだんですが、効果がないのです。何かほかのレメディでは? →SAHHOからのお返事 すこし全体像をお聞きします。かいつまんでご自分の性格傾向などお知らせください。そのあとでホメオパシーをアドバイスいたします。 !ご注意! セルフケアの範囲を超える長期的で周期的な症状は、お電話で の相談を超えてしまいます。ホメオパシー個人セッションにてご相談ください。 |