コロナウィルスが騒がしくなっていますが、いつどんな時代でも既存の医学をはるかにしのぐ実績を上げたホメオパシーを自信を持って使っていきましょう。
詳しい使い方に関してはお知り合いのホメオパスに相談してください。
SAHHO関係の方はsahho.comからアクセスしてください。
免疫力を落とさないように、食事、睡眠、生活習慣に留意してやり過ごしていかれますように!
免疫力を落とさず飛沫感染を防ぎやり過ごしていくには、人ごみにでたら、
- マスクを着用する
- 水(お茶/コーヒーを含む)を飲んだり、食べ物を食べたりしない、
- トイレで手を洗わない、
- すべてを完全に浄化する
発熱時に市販のバファリンを使う、ということは、誰しも思いつく
ことで簡単にできるセルフケアの常とう手段ですが、アスピリンや
他の発熱を抑える薬は痛みと発熱を軽減するけれども、元来発熱は
体の主要な感染対策ツールです。
ホメオパシーは、ウイルス性の病気にかかった時に、人為的に発熱
を下げることが症状の悪化と回復の長期化につながる可能性も示唆
しています。
発熱と痛みを軽減することで人々が働き続け、それによってかえって
ウイルスを広める可能性があることも考えられますから、風邪かな、
と思ったら家で休養を取り、ウイルスを市中にまき散らさないこと
が大切です。
無症状で若く活動的な人たちがクラスターになってしまっている現
実は現時点での大きな論争点になってしまっているのはこういうこ
となのですね。