アルニカ
6.アルニカ |
< アルニカ > テーマ 事故・ケガ・出血 ________________________________ 効能 すべての身体的負傷や心的外傷の影響。手術後の回復。時差ぼけ。 負傷。特に、患部に接近されたり、触れられたりすることを怖がるほどの痛み。 痛み、炎症、出血、打撲傷、そしてあらゆる負傷や心的外傷によるショック症状。 アルニカはホメオパシーレメディの中でも、最も幅広く使用されているレメディです。 ________________________________ 症状 身体的負傷や心的外傷。 ショックや痛みを緩和するために(アコナイト参照)、できるだけ早急にアルニカ(ハイぺリカム、ルス・トックス、ルータ参照)を使用してください。 早期に服用すれば、痛みを緩和し、あざになるのを防ぐことができます。 また、手術前にアーニカを服用することによって、術後の回復を早めることができます。多くの外科医や看護師が、手術前のアーニカ服用の即効力を認めているほどです。 その他、比較的緩やかな精神的な混乱状態や、特に時差ぼけに効果が期待できます(コキュラス参照)。 基本42種レメディ一覧表に戻る アルニカをもっと詳しく知りたい! |