カレンデュラ
11.カレンデュラ 30c |
<カレンデュラ> テーマ 外傷 _____________________________ 効能 外傷の治癒。 切傷など開いた傷。治りにくい傷。 _______________________________ 症状 希釈チンキ液かクリームとして、患部に塗布する。 カレンデュラには傷跡を残すことなく治癒を促すという、すばらしい効能がある。 内服することによって、傷の治癒を促すだけでなく、感染を防ぐ(へパ・サルフ、シリカ参照)。 切傷、やけど、ほてり、潰瘍、抜歯後の治癒促進にも効果がある。 カレンデュラは、痛みの緩和と感染予防に効力があることから、よくハイペリカムと共に製剤される。 基本42種レメディ一覧表に戻る |