ホメオパシーレメディでできることは?

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個人セッション09055294027
難病とホメオパシー

ホメオパシーで何が出来るのでしょうか・・・

ホメオパシーはあなたが健康を取り戻すのをサポートします

しかし、いわゆる一般の医療行為のように

特定の病気をホメオパシー自体が治療することはできません。

レメディは、細胞や組織に化学的に働きかけるものではなく、

その「人」のエネルギーや気に働きかけ、Awareness・気付きを促すものです。

よって、

○○病には○○レメディ、というわけにはいかないし、効能をうたった医薬品的な使い方はホメオパシーではありません。
(
セルフケアのキットは歴史的な統計上、よくつかわれるレメディのラインナップに過ぎません。レメディは他にもたくさんあって、Aさんの糖尿病症状とBさんの糖尿病症状では使うレメディが異なってきます)

ですが・・・・

急性症状から慢性的な症状まで、幅広い場面につかわれます。

具体的な例をあげてみましょう

○哀しみやうつ状態、不安感やいらいら、ショックを受けた時、恐怖感、拒食や過食、頭痛、トラウマ、性的な不調等、感情的な状態

○生理不順や月経前の不調、膀胱炎、更年期症状など、女性が抱える問題につかわれます。

○夜尿症、夜泣き、かんしゃくもち、恥ずかしがりや、水疱瘡、アレルギーなど、成長期の子供の問題につかわれます。

○下痢、吐き気、腹痛、過敏性大腸炎などの消化器症状につかわれます。

○捻挫、リューマチ、関節炎などの症状につかわれます。

○抗がん剤でおきる副反応を和らげてくれます


ここあげた症状以外にも、幅広く用いられます

急性症状や感染症はもちろんですが、いわゆる難病や慢性疾患など現代医学ではなかなか完治にまでは至らないような状態にも使われます

ホメオパシーほとんど全ての症状を包含してくれます。

それというのも、病的な箇所にとらわれることなく人間の全体像を視野にいれたアプローチをとるからです

人間をまるごと捉えてくれるので、真の意味でのホリステック医学と理解していただけることでしょう

なぜならば、病気とは、人間が生きていく上で、現実に適応できなくなったその結果として症状が現れるもの、とホメオパシーは考えるからなのです

ホメオパシーの旅をしながら人は本来の自分を取り戻していきます

その結果・・・

ホメオパシーがもたらしてくれる健康感はいうまでもなく

自分がかけがえのない大切な存在で、沢山のすばらしいことをこの世に残していける唯一無二の存在なのだ、ということすら示唆してくれることもあります

その時には

心と体が同じもので、そのどちらか一方がかけても真に健康ではいられないのだということにも気づかされ、

大いなる宇宙の意思のもとに、かけがえのない一生を全うしていくスタートラインに立たされます


      レメディは薬ではないので、いわゆる副作用はありません
          知らないうちに、あなたの毎日をサポートしてくれるという楽しい気づき以外には・・・!



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ホメオパスであること

    ・・・何もせず、どこにも行かないで・・・

縁あってホメオパシーに出会ってくださったかた、あるいはこれからであってくださる方、わくわくします。

今日もセッションでしたが、気がかりな症状を1年かけて克服されて、1年前とは大違いの元気が道連れです。

レメディが何をしたのでしょうか?

レメディはただスイッチを入れただけです。

癒しはその方の自然に治る力(ここは誤解を生じる記述です、下記を参考にしてください)を後押しするだけで起こってくるのです。

ホメオパスは何もせず、どこにもいかないでクライアントと旅をします。

今日もまた、クライアントからたくさんの感謝をいただきましたが、その言葉はそのまま、クライアントにお返ししましょう。

あなたが自力でそこまで来たのです。

私はただ、あなたに寄り添って旅をさせていただいただけなのです。

何もせず、どこにもいかないで・・・


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ホメオパシーにおける自然に治る力
        について、解説します。


ホメオパシーを含めた代替医療には、よく「自然治癒力を引き出す」という表現があります。

しかし、ホメオパシーの聖書ともいわれるオルガノンを読めば、そのようなことは一つも書かれてはいません。

それどころか、「自然の模倣ほど馬鹿馬鹿しいものはない」という基本理念が全章を貫いています。

ホメオパシーには、「自然に任せる」という思想は、何一つないのです。

以下、オルガノンから抜粋です。


<オルガノン序文第5節> 
   治療法に対する批判 ── 自然の模倣


慢性的な内的病気で生命が脅かされた場合も同様で、

自然にまかせておくと、

生命に不可欠な部位からそれほど重要でない組織へと危険をそらす、

つまり転移させるという方法しか自分を助けるすべを知らない。

生命エネルギーはエネルギー的な存在であって、思考も予見もできず、知性を欠いているので、

生命エネルギーがおこなっていることは、真の助けにもならず、真の治療にもならない。 


   _____________________


病が癒えるのを自然に任せて良いならば、医学、医療はなんら必要性を喪うものですし、全く不必要だといえます。

ホメオパシーにはそうした主張は何一つありません。

それよりか、その正反対なのです。

実証され人プルービング・体実験の終わっているレメディを的確に使うことは、ホメオパシーがその厳密な理論を展開していくダイナミックなウェーブそのものをヒーリングシステムとして備えているからこそ可能なことになっているのだ、ということを、再度確認してほしいとおもいます。

ここには、自然に任せておけ、などという牧歌的な姿勢は全くありません。

厳密な科学的探究を極め、実証された医療として発展してきた、確固たる主張があります。



 



「悩める人々への銘」

大きなことを成し遂げるために 強さを与えてほしいと神に求めたのに謙遜を学ぶように  弱さを授かった

偉大なことができるようにと 健康を求めたのに 
よりよきことをするようにと 病気を賜った

幸せになろうとして 富を求めたのに
賢明であるようにと 貧困を授かった

世の人々の称賛を得ようとして 力と成功を求めたのに
得意にならないようにと 失敗を授かった

人生を楽しむために あらゆるものを求めたのに
あらゆるものを慈しむために 人生を賜った

求めたものは一つとして 与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた

私はもっと豊かに 祝福されたのだ



ニューヨーク市立病院の病室の壁に書かれていた「無名の詩」より


 

難病とホメオパシー・線維筋痛症とホメオパシー
ホメオパシーは人間の自然治癒力に働きかけるものです。とてもわかりやすい原理ですから、それさえ外さなければどんな病気にも守備範囲が広がることになります。現代医学が細分化されすぎて専門以外の診療が不可能になっている実情とは雲泥の差です。

さて。病名を選ばない同種療法ですが、エイズにも鳥インフルエンザにも、今やひどい痛みがある線維筋痛症にも効果があるのが知られてきました。先日も英国人ホメオパスのケース紹介に参加して情報を得る機会がありました。

原理は単純です。その人によく似たレメディを一粒探すだけです。クラシカルホメオパシーでは、カルマ落としやらインナーチャイルド(なんですか、これは?ただただレメディを売らんがためのおまけ?)やらは一切不問になります。

そうして時間のかかる緻密な分析と洞察の結果に選ばれたレメディがすることは、深い共感と受容をもって病んだ人の物語を聞き、それがもう病として存在しなくてもいいような状態にもって行ってくれることです。

症状とは、人が何らか生きていく上で抱え込まざるを得なかった世界観が行き場を失って表現されているにすぎないのですから、その原因となっているものを取り去ってやれば、それが根本的な治癒になっていくのです。

ひどい痛みが慢性的に何十年も続く線維筋痛症にしても、何か理由があって痛みとして表現されているにすぎないのですが、その原因はその方のタイムラインや歴史、背景、世界観で明らかにされてきます。

クライアントと2~3時間もセッションをするのは、そういうものに本人も気づき、その結果ホメオパスによって選ばれたレメディがプッシュしてくれるという道筋がホメオパシーです。

だから、どんな難病であっても、ホメオパスはただ淡々とクライアントに寄り添ってお話を聞き続けられる度量があることになります。たった一粒のレメディに行きつければいいからなのです。

ホメオパシーは現代医学のように、クライアントに病名をつけることで全てが終わったようなことを決してしません。科学的な分析で選ばれたその人とよく似た症状像をもつレメディがその持てる力を全部吐き出し終わったときに、難病は癒えていることになります。

つまり、患者さんを苦しめた症状は元来健康ならそこにとどまるべきものではないのですから、それが最も落ち着けるところへ戻っていくことになります。

ホメオパシーではその状態を成仏したといいます。

何やら抹香臭いけれど、真実はどうも単純に見えるのが好きのようです。

ホメオパシーもとても単純で、一回に一粒、(何種類も朝昼晩と使う流派とは混同しないでください)たったそれだけで数十年の苦痛を取り去ってしまうことが起こるのです。その結果、ホメオパシーは単純に現実を超え、見えない世界を現前させてくれます。

表現として、あたかも気功で温かさを感じたり痛みが消えて行ったりするのと同じように、難病を取り除いてくれるのです。

 

 

ガンとホメオパシー・がんに効くレメディーは?

ガンに効くレメディは?

そう、これこそ究極の質問です。なぜならガンこそ誰もが恐れる死に至る病だからです。

ガンに効くレメディや、実際のがん治療の現場からホメオパスの声を取り上げてみましょう。

①ホメオパシーだけでかなりの成功例がある、とする医者がいます。

②ホメオパシーと現代医学を組あわせればかなりのことができる、とする医者がいます。

③ホメオパシーは外科と相性がいいのでガンを取り除いた後でホメオパシーを使う、という医者がいます。

色々な視点が交錯しますが、ホメオパシーというのは個人の治療を目指すものだということを忘れないで下さい。

なんらかの症状を癒して行った、そうしたらその結果、ガンが癒えているというのがホメオパシーの現状でしょう。

ホメオパスは病理学的な分類であるガンという病気に取り組んでいるわけではなく、個人の抱える何らかの症状に対応していったその結果、ほとんど二次的な作用でガンという病状が消えていったということがおこるのです。

ホメオパスの名医なら現代医学を結集した最高の治療よりもよほど効果的に治すことが出来るでしょう。

また、ガンの末期ともなると個人の全体像の把握は困難を極めます。多くの経験をつんでいるホメオパスでなければ根治には行き着けません。

ごく卑近な例を挙げておきます。

ある夫婦の物語ですが、とても頑張る仕事人間の夫を持つ妻がガンになったケースです。

彼女には沢山のレメディが使われました。

彼女の治療と同時に行なわれたのが夫へのセッションでした。

夫婦の間の緊張感が妻のガンを発生させたと見られるからです。

二人のセッションを繰り返し、妻にはレメディを使っていくうちに、夫が変わって行き、妻も併行してガンが癒えていきました。

そしてとうとう、ガンを持たなくてもいい、という夫婦の関係にまで行き着きました。

ガンが消失したのと、夫婦の関係が変わっていったのとはほとんど同時でした。

つまり、妻のガンは夫婦の状態がひきおこしていた症状だったということになります。

また、もうひとつの例を挙げましょう。

大腸がんを患って、手術後に腸閉塞が危惧されていた女性の患者です。

もう医者は何の手立ても思いつかず、口から物を入れるのは閉塞状況を悪化させると、栄養物を中心静脈から入れていただけでした。

何より怖いのは腸閉塞が破裂して非常な苦しみのうちに死んでいくというのがおおよその経過ですから、そんな苦しみを与えないように、という手段でもありました。

しかし患者は痛みを訴え始め、モルヒネで痛みをコントロールするという手段になりました。

両腕は薬液の副作用で水っぽく膨れた太いきうりのようにパンパンにはれました。

患者の娘のホメオパスは、母親にレメディを使いはじめました。なるべく苦しまないで済むように、という思いでした。

臨終は圧倒的な静けさの中で始まりました。患者は2時間あまりで息を引き取っていったのですが、一切の苦しみからは無縁でした。

異変を感じ取って駆けつけた娘が見たものは、パンパンに晴れた手を胸の前でしっかりと組んでいる母親の姿でした。

誰がやってあげたわけでもない、自然な祈りの姿でした。

その姿勢のまま口から緑色の液体を2,3度吐き出し、ゆっくりと顔色が紫に変わって行き、娘の見守る中で最期を迎えました。

ほとんど宗教的にも見える最期でした。

娘のホメオパスが果たしたのは医者と坊さんの役割でした。

ホメオパシーにはいつも大きなドラマがあります。

そのミラクルな結末には神の大きな意志すら感じられます。

ガンがどうとか言うことではなく、森羅万象が行くべきところに収まっていくという宇宙の摂理そのものであるかのようです。

そして、命は今までも、これからも、果てしなく続いていくのだ、という喜びのような生命の偉大さに感服させられる瞬間を、いつも用意してくれて、何の気なしに、ひらりと垣間見せてくれる晴れがましさに触れる事ができるのは、ホメオパシーのすばらしさだということが出来るのです。=

 

 

ガンとホメオパシー・がんの患者学研究所

「ガンの患者学研究所」http://www.naotta.net/index.html
というNPOがあります。

がんは治るもの!というスローガンのもとにたくさんのがん患者さんが集まっています。

実際なおっている方が続出!

素晴らしいことですね・・・

治った方に共通なこと、それは3大がん治療法を退けることです。

手術、放射線、抗がん剤、これらをやめてしまうことなのです。

そして何をするのか・・・生活をみなし、生き方を変え、がんが存在する意味を元から断ち切ってしまうことなのです。

すべて病気には意味があります。がんはガンとして存在する意味があるのです。がんとして何かを表現しなければならなかった、その結果ががんなのです。

だ・か・ら・・・存在しなければいけない理由をなくせばいいのですね!

こんな簡単なことを、なぜ人は複雑にしてしまうのでしょうか?

ホメオパシーのセッションではこうしたことをいつも尋ねます。クライアントの存在そのもをリサーチしていきます。そして、がんとして表現しなければならなかったことに行きつきます。

そのあとは、お決まりのレメディー!

その方の存在のあり方によく似たレメディーを一粒探し出し、飲んでいただきます。ガンは出来上がるまでのプロセスも入り組んでいますから、数種類のレメディーを1W置きに変えて飲んでもらうこともあります。

そうしたアプローチの中でクライアントの生命力をたかめて行きますが、もちろん家族のエネルギーも変化していくようにセッションを続けていきます。

セッションが続く中で、クライアントは生きるためのたくさんの気付きを積み重ねます。たくさんの生のレッスンが繰り返されていくのですね。

キャスターの鳥越さんのがん転移の顛末ですが、彼はこうしたホメオパシーに代表される代替医療をどう考察しているのでしょうか。手術を選択する、とか語っていますが・・・

オピニオンリーダーの言動には沢山の方たちがかたずをのんで見守っています。勇気を出して手術をする?

勇気を出して手術を避ける、というのも大きな選択肢なのですが、彼はまだそこには気づいていないようです。

 

 

ガンとホメオパシー・がん難民コーディネーター

1月22日(木)午後10:00~報道ステーションでホメオパシーが取り上げられました。動画が配送されています。見のがした方はご覧ください。

http://www.tv-asahi.co.jp/hst/

がんは医者から、もう治療法がないと見放された時からが勝負だ、とがン難民コーディネーターの藤野氏は語ります。

彼は元来が医療翻訳者ですが、無償で患者と向き合う別の面を持っています。

彼自身も自分のがんを海外では使用されている方法を医者に提言し実施してもらい、治っている方です。

戦いの現場で決してがんをあきらめない姿勢を患者と切り開いていく姿勢は、医療者側に新しい視点をもたらしてくれるものです。

決してがんをあきらめない! 今や国民病のがんにもホメオパシーを使ってみましょう。
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難病とホメオパシー